| 回数 | テーマ | 演者 | 資料 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 基本統計量とデータの比較 | 橘田 久美子(スギ生物科学研究所) 杉本 典子 |
|
| 第2回 | 回帰モデルとモデルの推定 | 橘田 久美子(スギ生物科学研究所) | |
| 回帰直線モデル -誤差を考慮した推定- | 杉本 典子 | ||
| 第3回 | 共分散分析 | 杉本 典子 | |
| 医薬品開発における共分散分析の例 | 橘田 久美子(シミックバイオリサーチセンター) | ||
| 第4回 | 多重比較の基礎 | 杉本 典子 | |
| 多重比較法の比較 | 橘田 久美子(シミックバイオリサーチセンター) | ||
| 第5回 | 2値データにおける用量反応データの解析 -ロジスティック回帰(前半) |
橘田 久美子(シミックバイオリサーチセンター) | |
| 2値データにおける用量反応データの解析 -ロジスティック回帰(後半) |
杉本 典子 | ||
| 第6回 | 効力比の推定(前半) | 橘田 久美子(シミックバイオリサーチセンター) | |
| 効力比の推定(後半) | 福島 慎二(アステラスリサーチテクノロジー) | ||
| 第7回 | 回帰分析・再入門 -統計ソフトが対応していない生物統計の各種の課題をExcelでサクサク解こう | 高橋 行雄(BioStat研究所) | |
| 第8回 | クロスオーバー法の基礎(乱塊法・ラテン方格) | 本田主税(小野薬品) 福島慎二(アステラスリサーチテクノロジー) |
|
| 第9回 | 降圧剤の比較における共分散分析の応用 | 福島 慎二(アステラスリサーチテクノロジー) 中西 展大(田辺三菱製薬) |
|
| 第10回 | 「今さら聞けない統計初歩の初歩」講義で使用する「Pharmaco Basicデータ解析ソフト」の紹介 | 松本 一彦 | |
| 第11回 | 誤差が複数ある場合の実験計画法による解析手順(前半) | 福島 慎二(アステラスリサーチテクノロジー) 本田 主税(小野薬品工業) |
|
| 誤差が複数ある場合の実験計画法による解析手順(後半) | 橘田 久美子(シミックバイオリサーチセンター) | ||
| 第12回 | ダミー変数の基礎 | 伏見 啓(日本食品分析センター) | ZIP |
| 非線形回帰を用いた逆推定の基礎 | 中西 展大(田辺三菱製薬) | ||
| 第13回 | Excel及びJMPによる血中薬物濃度のコンパートメントモデルあてはめ | 伏見 啓(日本食品分析センター) | |
| JMPのグラフ作成機能を使いこなそう: 経時測定データのケース | 福島 慎二(アステラスリサーチテクノロジー) | ||
| 第14回 | 正規分布を仮定した打ち切りデータの回帰分析入門 | 高橋 行雄(BioStat研究所) | |
| 第15回 | 平均と標準偏差を共に考慮した新たな2群間比較 | 福島 慎二(薬理統計グループ) 半田 淳(薬理統計グループ) 高橋 行雄(薬理統計グループ) |
|
| 第16回 | 正規分布を仮定した打ち切りデータの回帰分析入門 | 福島 慎二(薬理統計グループ) | ZIP |
| AIC,AICc とは?どう利用するの? | 半田 淳(薬理統計グループ) |

