クリニカルパス概論 -基礎から学ぶ教科書として
※2023年11月10日
後継本『総説 クリニカルパス』
（本体価格3,600円）発売予定
| 商品番号 | ISBN9784860790806 |
|---|---|
| 本体価格 | ￥3,000 |
| 発行日 | 2015年11月25日初版発行 |
| 判型情報 | A4判 約184頁 |
著者情報
監修：日本クリニカルパス学会学術委員会
内容
日本国内から諸外国までのクリニカルパスの概論を系統的に学べる全職種を対象とした書。
クリニカルパスを学ぶ学生または教員の教科書として最適。
| 第1 章 | クリニカルパスが生まれた背景と意義 |
|---|---|
| 第2 章 | クリニカルパスの歴史 |
| 第3 章 | クリニカルパスの基本構造 |
| 第4 章 | クリニカルパスの作成 |
| 第5 章 | クリニカルパスと記録 |
| 第6 章 | 医療の質の向上 |
| 第7 章 | クリニカルパスと組織運営 |
| 第8 章 | クリニカルパスと医療安全 |
| 第9 章 | 入院診療計画の可視化 |
| 第10章 | クリニカルパスとチーム医療 |
| 第11章 | クリニカルパスと看護 |
| 第12章 | 地域連携クリニカルパス |
| 第13章 | クリニカルパスの電子化 |
| 第14章 | クリニカルパスと医療の課題そして未来 |
